所有から共有する時代に。シェアリング・エコノミーサービス厳選まとめ|大阪のホームページ制作会社 SmileVision

社員ブログ 所有から共有する時代に。シェアリング・エコノミーサービス厳選まとめ

シェアリング・エコノミーとは、モノを買って所有するのではなく、共有することでお得に使えるサービスのことです。
物やサービスを自分だけで所有するのではなく、ネットを使って情報を共有することで、必要な人が必要なタイミングで必要なモノやサービスを利用できる新しい経済概念です。

例えば「自動車」。お家の次に高い買い物ですが、毎日かならず使うという人はごく僅か。
年間の利用時間の平均は約5%とも言われています。逆を返せば、95%は可動していないということです。
もし持ち主が可動していない95%の時間を他人に貸すことができたら、新たな収入を生み、初期コストも維持費を軽減できます。利用者も必要なときに必要な分だけ利用ができるので所有する必要もなくなり、貸し手にも借り手にも非常にありがたいサービスです。

当初日本は海外に比べると遅れをとっているといわれていましたが、内閣官房が「シェアリングエコノミー促進室」という組織をIT総合戦略室内に設置したり、民泊の法改正なども記憶にあたらしいところですし、国もシェアリングエコノミーを促進するようになってきています。

そして今では日本でもさまざまなシェアリングサービスがリリースされています。今回はいくつか厳選し、シェアリングエコノミーサービスをご紹介します。

自動車のシェアリング・サービス

Anyca(エニカ)
前述で触れた通り、自動車のシェアリング・サービスが注目を集めています。
Anycaは、一般のオーナーさんが所有する多様なクルマの中から探して選んでシェアすることのできるサービスです。気分やシチュエーションに合わせて、幅広いバリエーションのクルマを自由に選べるAnycaは、新しいカーシェアリングサービスです。

車を貸したいオーナーさんが車情報や料金を登録。それ見て車を借りたいというユーザーさんからから連絡が入ると、シェア成立。当日オーナーさんから鍵を受け取ります。企業のレンタカーとは異なり、個人間でのやりとりなので金額もぐっと抑えてシェアできます。

あくまで一例ですが、レンタカー会社のRANGE ROVER SPORT SVRの24時間価格は64,800円。

また、Anyca運営元のDNAが自動車保険などにも加入してるので万が一の事故にも対応してくれています。

駐車場や空き地をシェアする

akippa
駐車場を借りたい人と貸したい人をつなげるシェアリングサービス。現在地や住所から空いている駐車場を探すことができるので、ビジネス利用も可能です。
例えば所有の駐車場を、空いているときにシェアしたり、駐車場付きの飲食店が空いているスペースを一部シェアしたりすることができます。

貸し手は空き地や月極駐車場を有料で貸すことができ、借り手は近所の駐車場の相場と比べても安く借りられます。

家事をシェアする

タスカジ
タスカジは独自テストにパスした多様性豊かで経験豊富なハウスキーパー(=タスカジさん)と家事を依頼したい人が出会えるシェアリングエコノミーシステムです。共働きで家事に時間が取れない家庭でも、依頼することで家事を手伝ってもらうことができ、フルタイムでは働くのが難しい専業主婦でも、空いた時間に家事技術を提供することができます。

英会話や語学レッスンをシェア

flamingo
フラミンゴではお気に入りのカフェで先生と待ち合わせてレッスンを受けることができます。英語を始め海外の語学を習いたい人と、語学を教えられる講師を繋げます。

講師を選べるからネイティブな人から直接レッスンが受けるたり、逆に日本人の講師を選ぶこともできます。価格は一般的な英会話教室と比べてかなり格安。

最近カフェで英会話レッスンする人の姿を見ることも増えてきましたが、もしかしたらこのサイトで出会った人たちかもしれませんね。

スペースをシェアする

SPACE MARKET スペースマーケット

最後はシェアリングエコノミーの中で王道でもあるスペースのシェア。世界で一番有名な場所のシェアといえば、Airbnb(エアビーアンドビー)ですが、今回の紹介は宿泊地ではなく、イベントスペースのシェアリングに特化している、スペースマーケットです。

借り手は個人・法人問わず想い想いのパーティーやイベントをスペースをレンタルして主催することができ、貸し手は、空いている時間を貸すことで新たな収益が生まれます。従来のスペースレンタルといえば、企業が会議室や研修室をレンタルすることが多かったと思いますが、現在は企業だけではなく、個人がイベントスペースをレンタルして、パーティーを楽しめるという利用がとても増えてきました。(会議室とレンタルスペースの違いは別の記事もご参考ください)

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貸切スペースは持ち込みができてレイアウトや飾り付けも自由だったり、DVDをみたり、料理を作りながら楽しめたりと、気兼ねなく楽しむことができます。

また、料金も飲食店と比べるとスペース料金はかかりますが、飲食はケータリングや持ち寄ったりするのでトータルではお安くなります。また料金は人数で変動しませんので、大人数で借りれば一人あたりの料金は抑えられるのがメリットでもあります。

私たちの運営するコワーキング&レンタルスペースROUGH LABO TECH扇町も大変お世話になっており、おかげさまでほぼ毎日パーティーやイベント用途で個人・法人にレンタルいただいています。スペースシェアというニーズはこれからもまだまだ増えるでしょう。

SNSの普及により個人から個人へ、消費から共有へ

昔と比べて、消費する時代から共有(シェア)する時代の流れはどんどん浸透しています。SNSの普及などで個人が情報を発信できるようになり、個人と個人があらゆるものをシェアすることが増えていくでしょう。

企業にとっては消費サービス(売る・所有する)から、シェアリングエコノミーサービス(貸す・共有する)という発想へ転換していくことこそが今後のビジネスチャンスになるかもしれません。
ぜひシェアリングエコノミーに取り組んでみてはいかがでしょうか。

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杉若 太郎
杉若 太郎
プロフィール 大阪出身。2000年JTBグループに入社。WEB事業部に配属後、旅行サイトや旅館のホームページ制作に携わる。2004年に独立、大阪市北区扇町にてホームページ制作・システム開発会社、スマイルヴィジョン立ち上げに参画。代表取締役に就任。 2018年新たにコワーキングスペースの運営をスタート現在に至る。 ■入社年 2004年 ■趣味 パズドラ、プロレス観戦