Webクリエイターに必要な本質的思考とは|大阪のホームページ制作会社 SmileVision

SVイベントレポート Webクリエイターに必要な本質的思考とは

どうも!スマイルヴィジョン営業企画部のさたけん(呼ばれたことは1回もない)こと、佐谷です。
本日は昨日行われた「関デジDAY2017」のイベントレポートを混じえて、Webクリエイターの未来について自分なりに考えてみました。
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Webクリエイターのこれからと未来


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今回、株式会社ウェブライダー 代表取締役松尾 茂起氏 がスピーカーとして登壇され、『Webクリエイターのこれからと未来』というテーマでお話をされました。
私自身、ウェブライダーの松尾さんのお話を聞くのは2回目ですが、書籍や制作物等は日頃より拝見しており、大ファンなのです。
講演後、少しお話もさせて頂いたのですが、ただのファンなので緊張してうまく話せませんでした・・・笑
さて、今回お話の中にも出てきた『本質的思考』『ツール思考』についてご紹介させて頂きます。(ここらからは私個人の解釈も踏まえておりますので、ご了承ください)
 

「本質的思考」とは


弊社はWeb制作会社です。ありがたいことに色々な会社様から制作のご依頼を頂いております。
その中で、Webサイトを制作させて頂くことも多いのですが、注意しないといけないことはWebサイトを「何のために」作るのか、ということです。
インターネットが普及し、Webサイトを企業が持つことは当たり前となった今の時代で、「なんとなく」作らないといけないと感じ制作会社に依頼されたというケースも多いかと思います。
ですが経験上、「なんとなく」作ったサイトはほぼ間違いなく失敗します。
 
Webサイトを作る際には必ず「目的」や「課題」があります。
それは企業サイトの場合、ほとんどが「利益」を上げるためです。松尾さんの言葉をお借りすると、儲かりたいからWebサイトを作るのです。
我々、クリエイターはその「目的」や「課題」を解決するためにクリエイティブをしなければなりません。
技術・クオリティを高くすることは当然ですが、本質的にどうすればお客様の利益に繋がるか、ということを常に考えてコンテンツを作成することが必要なのです。
 

「ツール思考」とは


前述の通り、クリエイティブは何らかの課題を解決するツールです。ツール思考とは、課題を解決するにあたってのアプローチをツール的に考えることです。
例えば、

  • 会社のことを世間に広くPRしたい
  • 会社への問い合わせを増やしたい

という課題があった場合、アプローチの仕方は全く異なります。なぜなら潜在的なニーズに訴求するのか、顕在的なニーズに訴求するのかで手法(ツール)を変えなければならないからです。
弊社では、お客様の課題を解決するのにWebサイトを提案する場合もあれば、システム開発やインターネット広告を提案する場合もあります。
お客様にとって何が一番最適なアプローチであるかを考えることこそが「本質的思考」であり、手法を考えることが「ツール思考」なのだと思います。
 

まとめ


今回のお話はまさにWebクリエイターの本質に迫る内容でした。
プランナー・デザイナー・プログラマーそれぞれが本質を見誤らないために、常に「何故」を繰り返す「論理的思考」を持ち、クリエイティブを行うことができれば、必ず成果に繋がると思います。
AIの発達によって、クリエイティブもどんどん自動化される時代で生き残るには、本質的な思考を磨いていくことが重要だと改めて感じました。